※(生)は生ワクチンで次の接種までの最低期間は27日間。(不活化)は不活化ワクチンで次の接種までの最低期間は6日間です。
季節性・新型インフルエンザを予防
接種できる年齢:6カ月~13歳までは原則2回接種(毎年)
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)を予防
接種できる年齢:1歳~1回。3~5年後に2回目の接種が理想
水ぼうそう(水痘)を予防
接種できる年齢:1歳~1回。3カ月以上あけて2回目の接種が理想
B型肝炎を予防
接種できる年齢:出生児~合計3回
※母子感染を予防する場合は定期接種となる
ロタウイルスの感染による症状を予防
接種できる年齢:1価は生後6週~20週までに初回接種、5価は生後6週~24週までに初回接種
※生後2カ月から1回目で、4週間以上の間隔で1価は計2回、5価は計3回が推奨されている
※腸重積症との因果関係が明らかでないため、腸重積症の起こりにくい時期のみの接種とされている
2013年04月現在